直しってなんやねん
はいどうも樹海ンです(⌒,_ゝ⌒)
早く参考書教えろやという圧力がかけられていますがちゃんと使えなきゃ意味が無いので今日も俺がもっと早く知りたかったことについて書きます
「復習が何よりも大事」「解いたらすぐに答え合わせして直しをしろ」ってよく言われてて
実際やってみるけど偏差値60ぐらいだと直ししても「ほーん?で?」ってなって手応えが感じられないことがよくあると思う
てかよくあった
死ぬほどあった
はいというわけで年間通して重要な「解いた問題の直し」の俺の愚行を見てみましょう
1. とりあえず答えを写してみる
インクの無駄
死ぬほどいらない
2. とりあえず答えをみてなるほどねってなる
よく見られる
うんこしてないのにケツ拭くのよりも無駄
3. 解説を読んで解きなおしてみる
えらい
多分2.3回目で自力て解けるようになる
ちょっと惜しい
死ぬほど勉強下手クソだったんだなあ()
というわけで1~3よりもましな直し方です
まず入試も模試も同じ問題は出ない
ので参考書で解いた問題の類題も解けるようにならないと試験で点が取れない
つまり一問解いてその類題を何問解けるようになるかが大事なので
直しは抽象化に焦点を当てるべきなのかな
参考書の多くには解説にPointがまとめられてたりするけど
それがなくても自分で「ここで問われてるのはなにか」「どんなアプローチをすれば次は解けるのか」
こんな感じで自分で解法を探っていくのを繰り返すと「応用力」みたいなのがつくんじゃないかなと思う
これは人によっては過去問演習でめちゃくちゃ役に立つかも
これ秋OPなんだけどwwwwwwww
9月でTOEIC925取ったのにwwwwwwww
でやばいなって焦って過去問20年分ぐらい解いてどうしたら取れるようになるか
2ヶ月色んな解法、解く順番を試しまくって
本番に向けて作戦立てた
入試本番は80ぐらい(多分)取れたから
↑のはまあまあ合ってるんじゃないかな
まあまとめると
直しはその解いた問題で完結させないで
次に活かすことに注視するといいかも
思ったより成績伸びないなって悩んでる人は
試してみてね